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Smile Skip 代表 中村壮志さん

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Smile Skip 代表 中村壮志さん

Smile Skip 代表 中村壮志心理セラピスト
日本で唯一の赤面症専門カウンセラーとして独自開発した克服法を3000人以上の方が実践。 心のブレーキを解除するセラピーを専門とし、13年間飛行機恐怖症のクライアントがセラピー 翌日に飛行機旅行を余裕で楽しんだり、スポーツ選手の怪我のトラウマを一瞬で取り除いたりと いった実績をあげている。問題解決から願望実現までのトータル的なメンタルサポートを実施し、迷いをなくす方法を伝授するセミナーも定期開催している。穏やかな口調で説得力があり、 悩みのわかるセラピストとの評価を頂いている。赤面症克服教材の他、勉強法教材、家庭菜園教材などのWeb販売も実施し、副業時代はサラリーマン給料の6ヶ月分に当たる180万円を1ヶ月で稼ぐ。その実績によりビジネス誌の取材を受け、ネット副業の成功者として巻頭特集で紹介された経験もある。
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今のお仕事を教えてください。
心理セラピストをしていまして、例えば何か恐怖症を抱えている方ですとか、過去のトラウマを抱えている方の問題を取り除いて日常をもっと軽やかに過ごして頂けるようなお手伝いをしています。あるいは、人間関係が上手くいっていなかったり、何か苦手意識を抱えていたり、常に悩みや不安が頭の中から抜けないといった、何か心にブレーキがかかっているような方のブレーキ解除のお手伝いをしています。スタイルとしては、1対1の対面でのセッションや電話、スカイプでのカウンセリング、セミナーの開催、ウェブ上での動画セミナーを配信したり、冊子やCD教材の販売などもしています。
どんなことがきっかけで起業しようと思ったのですか?
私自身が昔、中学生ぐらいから30歳ぐらいまで人前が非常に苦手で、人前に出ると上がってしまい顔が真っ赤になりドキドキする赤面恐怖症に悩んでいました。30歳を迎えた時に「このままではまずい!」と思い、赤面症によって仕事が上手くいかないということもあったので、何とか自分なりに努力をして勉強しながら自力で克服することができました。やはり、克服する前と後では、本当に人生が180度好転するじゃないですけど、それまでは人にどう見られているとか、人の評価とかが気になっていたのが、そういうことを過剰に見ることもなくなり自分らしく過ごせるようになり、これは素晴らしい変化だなと思い、自分のような悩みを抱えている人にこの克服法を味わってもらいたいと思いました。最初は副業で赤面症専門のカウンセラーで始めました。ただ、副業だとできることが限られてくるので、やはりこれを本業にしたいということで、6年間の副業の後に独立しました。
起業するにあたり、どんな準備をしましたか?
準備自体は副業が結構長い期間あったので、その中でビジネスの本を読んだり、セミナーに参加したり、あるいは心理学の本を読んだり、起業に向けての最低限の知識やスキルというのはその中で培われました。特に起業のために準備をしたというよりは、6年間の副業の中でずっと準備をし続けてきたのですが、でも起業への一歩がなかなか踏み出せずにいて、毎年初めに「今年こそ会社を辞める!」という目標を掲げていた感じなので、常に準備の期間という感じでしたね。
どうやって起業への一歩を踏み出したのですか?
副業を続けていく中で、それなりの実績はあげていました。サラリーマンの月収以上、MAXでは月収の3ヶ月分を稼いだこともありました。ただそうは言っても、それは一時かもしれなし、ずっと安定的に収入が入ってくるわけではないので、なかなか踏ん切りがつきませんでした。そんな時にたまたま、会社の早期退職の募集がありまして、それまでは自分の年齢が対象ではなかったのですが、たまたまその時は自分の年齢が対象となったので「これしかないな!」と思い、このチャンスを逃したら独立できないのではと思い手を挙げました。そういうきっかけが後押ししてくれたと思います。
起業の際に何か資格を取得しましたか?
最初のうちは特に資格は持っていませんでした。もともと赤面症のカウンセラーをやっていた時は、ベースとして自分の体験や自分のやってきたこと、あとはお客様にアドバイスした中で成果があったものを構築したり、心理学の本を読んで学んだりしたものを活用していました。特に◯◯協会カウンセラーといった資格は持っていませんでした。ただ、無資格というのに自信が無かったり後ろめたさを感じたり、また目の前のお客様にどうしても自分のスキルだけだときちんと導けないというのがあったので、何か無いかなと思い、NLPという心理学手法があるのですが、まさに自分が今後やろうとしていることにこの学びがあると思ったので、独立後に集中的に資格を取得しました。
起業への不安や恐怖心はありませんでしたか?
ありましたね。不安、恐怖だらけという感じで、ちょうど副業を始めたタイミングというのが下の子が生まれたタイミングだったので、やはり奥さんは子育てにより時間がかかるし、今後教育費もかかってくるし、住宅ローンも既に組んでいたし、といった感じで安定的な給料を手放すということが家族を路頭に迷わすのではないかという恐怖心が強かったのと、あとは自分でも本当にやっていけるのかなという不安もありました。逆に独立した時は、副業で6年間悶々としていて、副業を始めた頃にも50万円ぐらいする自己啓発セミナーに出てテンションが上がって、帰ってくるなり奥さんに「会社辞める!」と言って、猛反対されました。でも、諦めきれなくてずっと起業の準備をしてきて、会社を辞めた時は「やっと辞められた!」という開放感と達成感があって、当初は退職金もあったので当面は余裕を持って生活できると思っていて、それが1年経過したあたりからお金がどんどん無くなっていき、そこからさらに恐怖や不安というものが出てきましたね。
起業後の不安や恐怖をどうやって払拭していったのですか?
不安になると目の前のことが手に付かず焦ってしまうばかりで、何か仕事をしていても他のことが気になってフラフラしたり、あるいはもっと楽に収益を上げるような手法とかに飛びつきがちです。ただ、そのタイミングで心の学びもしていたので、まずは心を平穏に保って、やるべきこと、目の前のことに集中して1つ1つこなしていくというシンプルで当たり前のことをしました。不安やパニックになればなるほど当たり前のことができなくなってくるので、あえてそこは目の前のことに集中してやるべきことを着実にこなしていったら、それが次第に成果につながっていって不安も段々薄れていったという感じです。
起業するにあたって何かビジネススキルなどを勉強しましたか?
副業時代も含めて、一番最初はネットでノウハウを提供するというところから入ったので、ウェブマーケティングや、ホームページなので文章で相手に伝えなくていけないのでコピーライティングを長い期間学んできました。
起業する際に何か作戦を立てましたか?
副業時代は赤面症に特化してやっていたのですが、ある程度特化した分野で成果を収められたので、今度はこの実績を元により広い顧客層、赤面症だけではなく恐怖症全般とかトラウマみたいな範囲を広げながら、その方が潜在顧客も多いので、そういうような順番でやっていこうと思い進めていきました。
起業にまつわる失敗談は何かありますか?
失敗談は数多くあって、副業時代から考えると、電話やメールで「広告効果ありますよ」みたいな売り込みがあって、そういうのに飛びついて結局数十万使ったけど効果がなかったり、新たにホームページを立ち上げても形にならず中途半端で辞めちゃったり、あとは楽して儲かるみたいな塾に飛びついたり。でも、結局そういうのをやりたいわけじゃない、お金儲けにつながるというだけで飛びついたので、結局モチベーションが続かないんですよね。結構大金払ったのに辞めたとか、そういうような失敗は数多くありますよね。
これまでの経験で今の仕事に役立っていることはありますか?
1つ目は赤面症だったこと。赤面症で悩んでいる時は、もうこんな自分なんておかしいとか最低とか、なんとか抜け出したいというか。この経験はなんのメリットも無いと思っていたのですが、今考えるとこの経験があったから悩んでいる人の気持ちもわかるし、自分の体験談を語るだけで共感や親近感を持ってもらえる、そういうマイナスな体験が今の自分のリソースというか資産になっています。2つ目は元々サラリーマン時代は工場に勤めていました。今は人と接する仕事ですが、当時は壊れた機械をいかに原因を見つけて迅速に修理するかという修理部隊にいました。工場はラインで動いているので、どこかがとどこうると全部が止まってしまうので、できるだけ短時間で原因を見つけ出して、できるだけ短時間で修理するというようなことが染み付いていきました。機械でも壊れたところを見つけるのは今までのデータとか傾向とか、今の目の前の現状を把握して、段々原因を突き止めていくのですが、別に人は機械とは同じではありませんが、人が漠然とした悩みを持っていて、自分でも悩みがわからないという人がいて、いろんな話を聞いていきながら悩みを突き止めていくという作業が、何か機械が壊れた時に原因を突き止めていく作業とリンクしていて、あの体験は無駄ではなかったなと思えるようになりました。一見畑違いのように見えますが、自分の中では何か共通な要因がつながっているなと思います。
商品やサービスを提供する際に、どんな想いを大切にしていますか?
人は変われるということですね。私自身も非常に変わったという体験を持っているので、どんなに今現在悩んでいたり、人生のどん底みたいに本人が思っていたとしても、どんな方でも絶対に変われます。なのでその可能性を感じてもらいたいのと、実際に変われるということをお伝えしていく、そこの変わるお手伝いをしていく、そこが一番自分が大切にしているところだと思います。。
お客様は中村さんのどんな点を気に入っていると思いますか?
よく言われるのが、すごく細かく丁寧に話を聞いてくれるというのと、なぜそうなのかということをわかりやすく説明してくれるということが気に入ってもらえてる点だと思います。私のところに来る方は、メンタル専門のお医者さんに行ってもなかなか変化が起きなかったり、逆にストレスになってしまったりという人なので、そのような人が来ると、やっぱりなかなかそこまできちんと話を聞いてくれたり、自分でも気づかない原因を見つけ出してくれるのが、非常にビックリされるというか驚かれるので、そこが違いなのかなと思います。
同業他社と比較した際の中村さんの売りは何ですか?
きちんと話を聞くのもそうですし、原因を短時間で見つけ出すというところです。カウンセラーの仕事は裏腹な部分があって、例えば1回来て悩みを解消してもらったら来る必要がないので、そこから利益は発生しないですよね。なので、一番稼げるのは繰り返し繰り返し来てもらえるのが収益につながります。しかし、中には本人がそうしたくてしているわけではないのに、結果的に何年も通っているというのもあります。自分はそういうのが嫌なので、できるだけ短期間で変化を体感してもらいたいと思っています。そのためにも自分自身のスキルを磨くことも大事ですし、実際に他で治らなかったものが、私のところに来て1回で治ったなど、もちろんみんながみんなではありませんが、やっぱりそういうことが喜ばれますし、実際にそういった実績も上げているので、それが他との違いなのかなと思います。
今も学び続けていることや、新たに学んでいることはありますか?
心については、昔から今も常に学び続けています。あとは、日々の中でお客様と接したり、起業家の仲間と接したりという中で色々な気付きや学びがあるので、常に学びは続けていきます。
起業する際には、どんな準備が必要だと思いますか?
なぜ自分が起業したいのかというところですね。その辺が漠然としていて、なんとなく起業って良さそうだなという感じで始めたり、もちろんそういう想いというのも大切なのですが、やはり何のためにやるのかというところを自分自身と向き合って、自分の人生の棚卸しをして「これなんだ!」というところ明確にさせて、その想いを実現するためには、こんな仕事、こんな商品、こんなサービスといったようなところからスタートするのが一番大切だと思います。例えば儲かる商品、サービスはないかとか、今流行りのものはないかとか、そこから入ってしまうと、どうしても自分の想いとブレてしまっているので、おそらく上手くいかないんじゃないかなと思います。やはり自分の想い、本心をしっかり見つけ出すことが大切だと思います。
起業家として大切なマインドとは何だと思いますか?
自分自身が商品というところが大切だと思います。生身の自分が商品という感じですね。やはり会社員として組織の中にいると、もちろん自分自身が能力有る無いというのはあると思うのですが、やはり後ろに会社という看板を背負っているので、営業の方であれば自分の力だけでお客様を獲得できているんだという、もちろんそれもあるとは思いますが、ただやはり会社という土台があって色々な部署の方が支えてくれているから営業の仕事に集中できていたり、会社という組織があるからお客様から信頼をもらえているということもあると思います。個人で起業するということは、そういうものが一切無くなってしまうということなので、やはり自分ですよね、会社の肩書きも無いし、会社での実績も売りの1つかもしれないですけども、じゃあその実績を踏まえて今の生身の自分がどれだけのことをできるのかというところですよね。例えば大きな会社にいた時に何億の仕事を回していたという実績があったとしても、独立した時に何億の仕事を回せるかというと回せないですよね。やはり、今の自分自身が何をできるのかというところを謙虚に受け止めて卑屈にならないこと、自信と謙虚さのバランスが非常に大事かなと思います。
起業に大切なビジネススキルは何だと思いますか?
ビジネススキルというよりは、まずは自分を知るというところです。お客様に自分をわかってもらうには色々なアピールや、そのために必要なのは話す力であり、もしインターネットを介してやるのであれば文章力などが必要です。ただ、それの基になる自分を理解し想いをしっかりさせていないと、いくらビジネススキルやテクニックを学んでいても結局相手に伝わらなかったり生きてこないので、ビジネススキルではありませんがまずは自分を知るということが、根底のスタート地点にあるのかなと思います。
起業は自分らしさを発揮させる方法だと思っていますが、いかがでしょうか?
まさに私もそう思います。やはり会社の中で、おそらくサラリーマンの方で、この会社で今やっている仕事が本当に楽しくて、一生かけてやり甲斐を持ってやれているんだという方は非常に幸せだと思います。でも、みんながみんなそういう風に仕事をしているかというと、なかなかそうではないですよね。やはり、給料のためや家族を支えなくてはいけないとか、本当はやりたくないけど我慢して勤めているという方も中にはいるかもしれません。なので、そんな状態が自分らしいかと言ったらやっぱり自分らしくないので、やはり自分の本当にやりたいことを見つけ出してそれをお仕事にする、そうすると仕事でありながら仕事じゃない、ある意味趣味の延長線上みたいな仕事とプライベートの垣根がなくなります。それが苦痛かと言えば楽しいという感じなので、やはり自分らしさを最大限に人生レベルに反映させていくのが起業という選択肢の1つなのではと思います。
起業して、大変だな、辛いなと思うことはありますか?
ありますね。やはり売上に関してもそうですし、自分のやりたいことが思うようにはかどらなかったり、あるいは自分の中でいまいち明確な答えが見つからなかったりする時は、やはり悶々としたり不安になったりは常にありますよね。
起業して良かったと思うのはどんな点ですか?
自分のやりたいことを仕事にできているという充実感とやり甲斐が大きいです。自分がやりたいことで起業しているので、何かそこで色々な苦労をしたり色々考えたとしても、ベースが好きなことをやっているのでモチベーションがそこから湧き出します。あとは自分の采配で時間などいかようにもできますし、今下の子が小学生なのですが、普通の日に授業参観があるので事前にわかっていればそこに予定を入れなければいいので、そういう学校の行事にも100%出られます。あとは、例えば奥さんがこの日は用事があって、子供の留守番とかも事前にわかっていれば自分の好きなようにできるので、そういう意味では自由さというのは非常に嬉しいですね。
ズバリ起業して良かったですか?
良かったですね。
では起業を目指す方にメッセージをお願いします!
私は副業という活動を経てから起業したのですが、副業というのも起業の1つのスタイルなのかなと思います。なので、どんな方にもできることがあるし、自分では才能とか能力がないと思っている方でも、自分の気付かないところで素晴らしい才能とかもあるので、まずはそこを知るということがひとつだと思います。そして、それを表現するひとつの方法として起業という選択肢があり、おそらくこれからの時代はいかに会社員でいたとしても、いかに個人が自分らしさを発揮させて会社に貢献するかということが非常に重要になってくると思います。ぜひ、これをご覧になっている方ももし起業したいなという漠然とした想いがあるのであれば、その漠然とした想いを実現させるために、色々な活動を、一歩一歩、半歩でもいいので前に進めていって頂ければなと思います。

運営者よりコメント
会社員時代に6年間の副業、そこから起業をしたことは、何よりも「自由に働きたい」、「起業したい」という熱い想いがあったからだと思います。もし、あなたが現在会社員でこのような考えを持っているのであれば、参考になると思います。

中村さんは、心のブレーキを解除するセラピーを専門とし、問題解決から願望実現までのトータル的なメンタルサポートも実施していますので、何かお悩みをお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
自分にOK!を出す「ココロの講座」http://www.brake-kaijo.com

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